製品情報:

製品説明

ワイヤレス ウィンド パック②

ワイヤレス革命はすでに始まっています

正確なデータを即座にディスプレイにアクセスします。

Raymarine Wireless機器には必要なすべてのデータが表示され、船体やマストを通る線はありません。

汎用性に加えて、Raymarine Wirelessディスプレイはとてもスタイリッシュです。

これらはワイヤレス / 太陽電池式で、Micronetテクノロジーを使用しています。

簡単インストール

バルクヘッドに穴を開けたり、マストを下に配線する必要もありません。

軽量

マスト内のワイヤをなくすことで、ボートの重心が低くなり、パフォーマンスが大幅に向上します。

防水

すべてのRaymarine Wireless製品は、完全に防水されています(10mまで浸水可能)。これは、結露がないことも意味します。

セルフパワー

ユニットに電力を供給するリチウム電池を内蔵したソーラー電源です。電力消費は非常に効率的であるため、ユニットは最大300時間自律的に実行できます。


主な特徴

ワイヤレス ウィンド パック②

仕様
公称電圧 12V
動作電圧範囲 10〜16V DC
消費電力 通常:トランスデューサーを接続した状態で1W未満(ディスプレイのみ)/ 最大2.4W
消費電流 45〜65mA(ディスプレイのみ)/ トランスデューサー接続時最大200mA
動作温度範囲 -20℃〜+ 55℃
保管温度 -30℃〜+ 70℃
相対湿度 最大93%
防水規格 IPX6
接続 SeaTalkng x 2
適合 ヨーロッパ2004/108 / EC
説明書 ▶︎ i60 ウインド ディスプレイ 日本語マニュアル.pdf

主な特徴/適合モデル
太陽電池式ワイヤレスでマストの上部からデータを送信します。
▶︎ ワイヤレス ウィンド トランスデューサー 日本語マニュアル.pdf

表示可能項目
風の傾向
スピードトレンド
風とウェイポイントにVMG
SOG
COG
パフォーマンスグラフ
▶ ワイヤレス リモートディスプレイ 日本語マニュアル.pdf
トランスデューサー/トランスミッターに接続されているときに表示できるデータ
風のトレンド スピードトレンド 風とウェイポイントへのVMG
SOG コグ パフォーマンスのグラフ

仕様
公称電圧 12 V dc(SeaTalkng®による供給)
動作電圧範囲 9 V dc〜16 V dc(最大32 V DC保護)
消費電力 公称電源電圧で25mA
取付方法 表面実装
動作温度範囲 -20℃〜+ 55℃
保管温度 -30℃〜+ 70℃
相対湿度 最大93%
防水規格 IPX6 IPX7
サポートされている接続プロトコル SeaTalkng®/ NMEA 2000(DeviceNetアダプタ経由)
Micronet(ワイヤレス)
説明書 ▶︎ マイクロトーク 日本語マニュアル.pdf

接続方法

ワイヤレス ウィンド パック①

接続は簡単です。

万が一、接続が切れた場合は、再度繰り返して下さい。

またケーブルの長さが足りない場合は、下記よりお買い求め下さい。

▶ ネットワークケーブル 一覧

本製品の同梱物

本製品の同梱物

同梱物
E70361 マイクロトーク 1
T120 ワイヤレス ウィンド トランスデューサー 1
T113-916 ワイヤレス リモートディスプレイ 1
E70061 i60 ウインド ディスプレイ 1
A06049 電源ケーブル 150cm 1
A06036 バックボーンケーブル 500cm 1
A06064 5口 コネクター 1
A06031 バックボーンケーブル 終端プラグ 2
A06028 T分岐コネクター 1

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